師曰く「困難とはグローバリズム」ごもっともです。
それと戦後レジームとその工作物の内患たる反日勢力ですね。
師曰く「極言すればリベラルは共産主義と同じ、(国境を無くす)ネオコンとも同じ。」ごもっともです。
師曰く「真の国難とはリベラル思想(我が国の伝統的膣秩序を破壊する)」
「希望の党の小池さんの寛容な・改革の保守とは形容矛盾です。ミスリーディング。即ちポリティカルコレクトネス。」
「欧米のやり方を真似ることが改革ではありません。」
「日本の場合は復古が改革です。」諸々・・・
馬淵先生の言われること全てがひざポンです。
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