2020/03/09

決断の時 #与国秀行 #一般社団法人武士道

第12回一般社団法人武士道街宣/2020.3.8(日)



#武士道 #武士道街宣 #新宿駅西口
〔第12回一般社団法人武士道街宣〕
2020年3月8日(日)15時〜16時/新宿駅西口
「武士道」代表理事 与国真澄
撮影 JIKENPIC
一般社団法人「武士道」公式サイト
https://busido.or.jp/
一般社団法人武士道@a3yvRP91mULv9n1
https://twitter.com/a3yvRP91mULv9n1

2020/03/08

田口八重子さん役 安座間美優さんのメッセージ - 映画「めぐみへの誓い」制作実現プロジェクト



日本映画では初めて拉致問題を描くものとなる。
何故今まで映画表現がされてこなかったのか。
そこに未解決のままの訳がある。
本来は強い国軍を備えた自立国家であるべき処を、
終戦後、戦勝国押し付けの暫定憲法を改正か破棄せずに、
9条に縛られて、軍隊ではない自衛隊のままで来た。
軍事力の行使に厳しい制約がありすぎて抑止力になりえない。
日米安保条約で他国からの侵略を抑止しているだけであり、
領土奪還と拉致被害者救出には自衛隊も安保も効果的ではない。
やはり、先進国たる富国強軍が必要だ。
北朝鮮に対して日本が経済制裁しても、
闇営業と他国が援助している限り、
白旗を上げさせることはできない。
隣国の半島と大陸の国家は事大主義であり、
弱いと虐められ、強いと従う。
誠意・善意・愛情などは通じない。
力で打ち勝つしかない。
軍事力は使えず、経済制裁と対処法で立ち向かうしかない。
しかし、情報戦として、多種多様なやりかたがあり、
その一つが、総合的文化芸術活動の演劇や映画である。
映画「めぐみへの誓い」の意義は高い。
ステレオタイプのプロパガンダ映画ではなく、
川崎での演劇を観たかぎりにおいては、
人間ドラマとして素晴らしく、感無量であった。

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