2014/12/10

パククネ大統領の父暗殺の真実を元公安が激白~暗殺者が放った言葉 - YouTube

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1979年、朴正煕(パクチョンヒ)大統領が

信頼している処のKCIAに「閣下、死んで頂きます」と

仁義を切られて射殺された。

当時の 韓国は自立した国家として、

日本の協力を得て核武装を望んでいたことが

米国の逆鱗に触れ、暗殺されるに至った。

~ということで、

大概の事変の黒幕はドル札の裏の△の目でありなん?

日本にも同じことが言える。ここが外交の要だ。

日本は従順な子羊をやり続けるのか、

それとも、国力と外交力と狡猾力を上げて、

対等以上に伸し上がる気があるのか?

今の自公政権では従米路線のグローバリズム迎合であろう。

国体護持で自主独立を果たさんとしているのは、

唯一、次世代の党だとしか思えない。



日本主義に基づいた

自主独立自尊正義の皇国日本へ!

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