2014/12/01
ーNEWSー 自虐史観を解く
ご尤もです。
こういう教育をすべきです。
自虐史観のことを、私は不正史観と言います。
このような言説を「戦争の美化」と言って
嫌う人がたくさんいますが、それは当らないです。
「美化」ではなく「美」そのものです。
心も形も美しいことが容易に認識できます。
日本の伝統文化や人情や思想、その実績は、美に尽きます。
日本人ほど根本的な美意識に長けた君民はいないと思います。
晴と褻、物心物事の全てに渡っている素朴な美しさは、
傲慢ではなく、自然の流れ上であり神意です。
横暴な強き者を挫き弱き者を助ける正義と仁愛の心があります。
武士道の惻隠の情です。
正に日帝が統治した国ゆ地域では、それが実践されました。
白人優越主義者等の植民地政策とは根本的に違っていました。
現地民と共に歩まんとする日帝式近代化政策でした。
縄文時代~江戸時代の素晴しい歴史が続いて、
明治時代以降に突然軍国主義になって、
侵略戦争の悪事を働いたなどということではありません。
欧米列強のアジア侵略と、ロシアら共産主義の
南下の危機の時代だったので、日帝が富国強兵をやって
侵されまくっていたアジアに出兵したことは理解できます。
みすみすやられる前に、先手を打つのは国防として当然です。
あってはならない戦争ですが、
侵略の危機に対処して護国した日帝の勇敢な先人でした。
日本が国力を上げることは、世界の平和につながります。
英霊に感謝し、尊崇の念をもち、
護国を引き継いで行きましょう。
日本主義による、
自主独立自尊正義の皇国日本へ!
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