自民党「同性愛者への人権施策は必要ない」 民間団体の調査に回答

自民党「同性愛者への人権施策は必要ない」 民間団体の調査に回答



自民の「不要」でよろしい。

人権、民主、差別などという洋物言葉に騙されてはいけない。

西洋発の多種多様イデオロギーは、いかにも最もらしいので、

日本も国際化を標榜して追従してきた。

古くは明治維新後、新しくは戦後、東京裁判史観、

日本国憲法、WGIP、日本精神を破壊するGHQ政策、

つまり戦後レジーム。戦勝国体制に丸呑みされている日本。

自由平等博愛正義のキレイゴトを、

悪逆無道の限りを尽くしてきた歴史の

外国勢に言われたくないし、右倣えもしたくない。

倫理道徳や正義も秩序も、日本には大昔からある。

「以和為貴」の四字にて足りる。

武士道でも教育勅語でもいい。

個人主義の西洋イデオロギーはもはや要らない。

自民が何処まで分かってて、

回答しているか知らないが、

今までの売国的為政は何だ。

各種在日特権、各種学校の朝鮮学校補助、

反日国留学生優遇、カルト政党との連立、

連合国援助やODA等のばらまき、偽装移民推進、

米国服従開国等々、きりがない。

外国勢と国内左翼と在日やカルトが、

すぐに、人権だ、差別だと、捻りこんで来て利権を作る。

日本の金庫と母屋までもが乗っ取られつつある。

それにも、お人好し善人の日本人が

大多数洗脳されてしまった。リベラルが多い。

不正史観者が多い。間違った思い込みのままだ。

本題に戻れば、

同性愛者という少数派を国が認知して、

同性結婚も当然の事としろ、というリベラルの要求だ。

人間弱体化、あるいは家畜化を狙うNWOの視点ではなく、

世界最古の和の国たる日本の智慧で考えたい。

法律ではなく道徳で済むこと。答えは「必要ない」