中国人差別で「バレンシアガ不買運動」勃発……フランスの“中国人蔑視”がひどすぎる!?
いつどこにでもありえる事象。
国民性や民族・宗教・習慣等が異なりすぎて
誤解や理解不能で、いざこざがおこるのが現実。
悪事があると、個人・集団・民族・国レベルでの
風評と先入観でレッテル貼りがなされてしまい、
その各域でいがみ合う事となってしまう。
善意の第三者への理解と、
他への尊重と敬意を払うことは大事だが、
たいへん難しい問題だ。
悪意の行為に対して、反発や正義を示す
言動は当然としても、
過剰攻撃や報復が、さらなる悪化を招く。
負のスパイラルで紛争やテロも誘発する。
自分勝手な人間の愚かさというものだ。
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