2018/04/16

野生化した100万頭を超えるラクダに苦慮するオーストラリアの知られざる歴史とは? - GIGAZINE

野生化した100万頭を超えるラクダに苦慮するオーストラリアの知られざる歴史とは? - GIGAZINE

昔、オーストラリアは、
アラブなどからラクダを移入して
物資運搬の労務に着かせタダ働きさせて、経済が潤った。
しかし、鉄道と車が普及して、無用の長物になり野生化した。
砂漠や荒れ地に適応能力の高いラクダは天敵もなく増えすぎて、
人間にとって都合の悪い環境となってしまった。
このことは、
日本が今現在、少子化、労働力不足、要低賃金労働者で、
移民推進している。今後AIやロボットが発達し、省エネになって、
昔ながらの労働力は不必要になる。
仕事を失った移民や在日が巷に溢れる環境が
どうなるかはEUの現状を見れは分かる。
ラクダは人権はなく福祉に税金を費やすこともないが、
人間様にはお金がかかる。

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