有本香さんが正論。今は正に有事。
安保と非核三原則の矛盾、
敵基地攻撃能力や核武装の是非議論を
タブー化してきた日本の現状の危うさ。
有本香さんの最近の伊色剌現地での
体験談が説得力を持つ。
「多額な思いやり予算出しているのだから、
有事の際はアメリカの核の傘で守ってもらう」
というぶら下がりのままでいいのか。
亜細亜露西亜に対する覇権のための基地提供と、
金だけ出して血を流さない日本でいいのか。
伊色剌と日本、片や戦争状態の危機意識、
片や他力依存の平和ボケを比べると
その深刻度と現実が如実に違う。
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