戦後のお人好し日本の金と技術が、他国の軍事力を高めている。
国際化、つまりはグローバリズム邁進は経済第一主義であり、
戦後日本の幅広い交易と援助の善意は他国の軍事力を潤わせ、
恩を恩と思わないで仇で返される日を刻々と呼び寄せている。
反日国には、経済制裁を課し、スパイ・工作員潜在的予備人員
かもしれない観光客も学術技術研究者受け入れは制限し、
国交の門は厳重に管理すべきである。
結果的に売国となる経済至上主義は止めなければならない。
憲法改正か破棄、スパイ防止法制定は護国の為に必要である。
日本は日本主義を標榜し、
親日国との協力と自国の国力を上げることに専念すべきである。
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