法務省:「これがヘイトスピーチ」 典型例を提示 - 毎日新聞
自公政権と野党と法務省が推し進めている
ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC)
すなわち言葉狩り。政治権力による法制化という規制強制ではなく、
利他(他愛)主義の社会習俗伝統文化、日本精神、道徳・修身・武士道教育、
反日勢力弱体減衰化政策、スパイ防止法制定、入国制限強化、
竹島等日本領土への不法侵入者とその親族の入国禁止令発令、
等々やるべきことがたくさんある。
個々と集団の道徳・品性・自主規制に任せればいいものを、
トカゲの尻尾切りや出る釘打ちをやっても根本的解決にはならない。
しかも日本人に対する規制であり外国人系には及ばない差別的悪法である。
見下しや蔑視を取り締まる法が、
逆に日本国民を見下しや蔑視をしている自己撞着の悪法だ。
昔の大音量罵詈雑言の街宣右翼や、
火炎瓶を投げて機動隊と戦った暴力左翼運動はどうなるのだ。
今のデモ・街宣は路上を脚で歩きハンドマイクで叫ぶ低度だ。
外国でのデモはこんな程度のものではない。
暴言がまずければ忠告指導で事たりる。
言葉狩りは、やがて出版やメディアやネットにも及んでくる。
密告制度でお互いに監視させられることになる。
つまり中共や半島のような表現の自由が確保されない社会となる。
移民推進、TPP、IR、マイナンバー、ヘイトスピーチ規制法、
反日勢擁護・・・
暗黒社会へ着々と進んでいる。
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