2017/02/27

『日本の縦糸を守る小学校を潰しにかかるマスコミや野党から森友学園を守ろう!①』小坂英二 AJER2017.2.23(5)



マスコミ、リベラルの人、台湾以外の隣国系の人、
反日人・ナリスマシらには批判の的の案件社会問題ですが、
私見は、素晴らしい事だと思います。
これが本来の日本の教育のあるべき姿です。
日教組教育は日本人とその伝統文化を骨抜きにします。
そもそも悪どい植民地主義の戦勝国が敷いた戦後体制下で、
日本人が日本人である処の日本精神が去勢され毀損されて来ました。
世界の平和を願うなら、秀逸な日本精神が一番です。
腐っても鯛である和の日本の歴史と
征服の世界史を比べてみれば分かります。
今や、外国発のイデオロギーは悉く裏目に出ています。
何故ならば、
個人(利己)主義と一神教か無神論だからだと思います。
それに引き換え、日本の長い歴史で培われた伝統文化の
大和心(魂)・日本精神、(日本主義と言ってもいいと思いますが)は、
利他(他愛)主義です。君が代の歌詞自体がそうですね。
武士道も、親鸞の他力本願も献身の美徳です。
謝意と他を思いやる心が基本であり、
最も大切なものはお金ではなく心です。
森友学園の教育方針とその実践こそ、
戦後レジームからの脱却そのものであり、
日本の幼児教育から義務教育の行うべきことです。
愛国学校へ国有の土地を格安で払い下げる意義も価値も有ります。
国民の財産をこのように使われるのであれば私は文句はありません。
先人とその英霊に尊崇の念を持ち、子々孫々に和の文化を伝承し、
正道の国力を持って、
世界の平和に寄与する日本であるべきです。

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