難民殺到のドイツ、受け入れ限界状態に - YouTube
悪気はなくても
結果的人口侵略になり、民族闘争が絶えない。
受け入れ側の慈悲も人情も博愛性善説も、
感謝されての信頼関係は期待できないどころか、
恩を仇で返されるのが歴史の現実である。
難民が生じる元を作ったグローバリストやコミュニストの
支配者のエゴが世界の安寧を乱している。
争わなくてもいい民と民が憎しみ合うはめになっている。
連合国(国連)も大国も世界の平和維持に無力である。
極東の島国の日本の備えは万全でなく危機感が募る。
擬似移民受け入れ政策は即刻止めるべきだ。
日本はODAや援助金や技術援助などで十分貢献している。
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