難民殺到のドイツ、受け入れ限界状態に
悪気はなくても結果的人口侵略になり、民族闘争が絶えない。受け入れ側の慈悲も人情も博愛性善説も、感謝されての信頼関係は期待できないどころか、恩を仇で返されるのが歴史の現実である。難民が生じる元を作ったグローバリストやコミュニストの支配者のエゴが世界の安寧を乱している。争わなくてもいい民と民が憎しみ合うはめになっている。連合国(国連)も大国も世界の平和維持に無力である。極東の島国の日本の備えは万全でなく危機感が募る。擬似移民受け入れ政策は即刻止めるべきだ。日本はODAや援助金や技術援助などで十分貢献している。
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