野党与党の綱引きの泥仕合。
将来起こるであろう有事の際の対処の仕方、
有事想定に対する法の適用想定。
何時何がどう起こるかもしれない世界情勢。
武力衝突、紛争、戦争、テロ、細菌攻撃、陰謀、偽装震災、難民押しかけなど。
戦後70年間は、日本は無事来たが、今後の保証はない。
侵略を目論み虎視眈々と狙っている脅威の隣国の存在。
こちらが望まざるとも、いざ有事となれば、
「戦争できる国」(国軍保持/勝ち目あり)と、
「戦争できない国」(九条で非武装/侵略される)
のどちらを国民は選択するのか。
「備えあれば憂い無し」だと思うが。
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