【世界読解】反安保勢力の“偽善コメント”にだまされるな…安全保障は「常識に還れ」(1/2ページ) - 産経ニュース
反日の内在左翼と特亜系の
共通共有目的は日本貶め弱体化、
しいては毟り取りと乗っ盗りの魂胆。
その為のプロパガンダと工作活動だ。
大衆の不安と恐怖を仰ぐのは、悪徳覇権者の常套手段。
反国体のリベラリストたちは、実しやかに、
平和、反戦、護憲、九条、民主主義、自由平等…、
これらの言葉を、お題目の様に翳している。
日本の為政を糾弾しても、反日特亜や
悪どい戦争を仕掛けて卑怯に勝ち上がった
連合国を批判する言葉は聞こえない。
グローバリズムやコミュニズムを批判する声も聞こえない。
両者は人間世界に国境(国家の障壁)を失くして、
合理的に支配し易くせんとする
イデオロギーとして通低している。
そもそも同一民族が立ち上げたものだ。
リベラリストの批判の対象は、
日の丸、君が代、天皇、つまり国体であり、
それらを守り続けた国体護持の大日本帝国と
その軍隊や英霊である。
つまり、感謝すべきはずの先人を貶めているのである。
反日の日本人は、
日本の世界最長の伝統文化たる万世一系の皇の国(国体)を、
畏れ多くも滅ぼしてどうしようというのか?
以和為貴の精神の日本は、
時空と日本人のDNAが丸ごと世界文化遺産なのだ。
ノーベル平和賞の比ではない。計り知れない和の集積だ。
和の国は紀元前より今日まで連綿と続いているのだ。
つまり、戦ばかりしていて滅ぼし滅ばされ続けた
栄枯盛衰の短命の虐政国家とは根本的に違うのだ。
何事も別格だし、次元が違うのだ。
大昔「黄金の国ジパング」とも言われたが、
私は「文化的ガラパゴスジャパン」と称している。
日本主義による自主独立自尊正義の皇国日本へ!
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