2015/02/07
ノーベル平和賞マララ・ユスフザイのスピーチ
江戸時代からして識字率世界一だった日本は、
国体そのものがノーベル平和賞もらっても良いのではないですか?
日本の古典文学も女性が活躍しています。
男女平等同権思想やフェミニズムは、ずっと後の世のものです。
聖徳太子の憲法からして、和の精神からして、
西洋発の民主主義以前に実践していたのが日本の国体です。
外国の封建社会と君主制はろくでもないもの(エゴ)でしたが、
日本のそれは、別格です。格や品性が違いすぎます。
葉隠の明言に見られる様に、利他(他愛)主義です。
日本の歴史には奴隷は存在していません。
性奴隷などもっての他です。
訳あってそうなったエタヒニンらは奴隷ではありません。
役割分担と棲み分けをしていました。
彼らには彼らの生活と仕事の場があり利権があり、
自立した生活があったのです。
今の様に特権や助成金など貰わなくても、自活していたのです。
当然、蔑視や差別、闘争はありました。しかし、外国のように
敵対する勢力や部落そのものを強奪強姦輪姦全滅させるような
鬼畜染みたことが常ではなかったはずです。
武士道と大和魂という最高の道徳が国中に行き渡っていたからです。
インターネットのない時代にですよ。
▽cf.
イザベラ・バード(Isabella Lucy Bird,
1831年10月15日 - 1904年10月7日)は、
イギリスの女性旅行家、紀行作家。
明治時代の東北地方や北海道、関西などを旅行し、
その旅行記"Unbeaten Tracks in Japan"
(日本語題『日本奥地紀行』『バード 日本紀行』)
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