週刊金曜日ニュース» ブログアーカイブ » “のりこえねっと”が昨年振り返りシンポ――反レイシズムで社会の合意を

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“レイハラ”ですって(横文字がお好き)。
そうそうたる国士じゃなかった、戦後史観護憲開国平和主義者の面々。
もちろん集自権、特定秘密保護法案大反対の方々。
国家の武装・軍隊強化大反対。国防意識は極めて低い。
話し合いで全て解決するという性善説に則っていると思われる。
外国が暴力で攻め入ってきたら交戦せず、
さらに話し合うが、駄目なら逃げるか降参する。
侵略者の理不尽な要求でも承諾して無血開城しかない。
元々国を守ろうとする気はないのだろう。
元々、伝統的日本国を壊して、封建的と見なしている国体を無くして、
自由・平等・博愛(どこのスローガンか？)の理想国に作り変えるおつもりの方々。
いわゆる左翼とかリベラルの国民や在日○○人。自称地球市民www
その人々の頭の中は、西洋的思想や価値観、日帝悪玉説、国境をなくしたい、
移民受け入れ推進、規制緩和、非武装中立、差別反対、親中親韓、共産主義寄り、
特亜という言葉は嫌い、国際化、多文化共生、カウンターカルチャー好き、
靖国神社・日の丸・君が代嫌い、等々の共通点がありますね。
「収監魔の金曜日」www