八重山日報編集長が語る「真実を伝える国境の島のメディアと沖縄の反日マスコミ」
私も一度行った事がある石垣市では、
こんなものが俳句としてまかり通っているのか。
無季の川柳ならまだしも、
プロレタリア俳句にもなっていない。
似非平和主義者の標語かスローガンの類だ。
最初に答えありきの左翼プロパガンダ句だ。
俳人のベテランとして私が添削ではおっつかないので
川柳として改作して差し上げる。
×「平和主義言うなら9条輸出せよ」
○「石垣の9条経の信者ども 二健」
○「9条は買い手がつかない粗悪品 二健」
×「改憲は千年の悔い残す道」
○「マック憲法を有り難がってのボケ人生 二健」
○「護憲派の種なしスイカ赤いだけ 二健」
×「軍国化アベノミクスで目くらまし」
○「軍国に化ける話のカナブンブン 二健」
○「眼前に来ている強盗見ないふり 二健」
※僭越乍秀逸的お手本
◎「最南の島の災難赤い花 二健」
◎「南端の日本の島にアカケダニ 二健」
◎「石垣に洗脳カズラ咲きました 二健」
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