2014/07/15

八重山日報編集長が語る「真実を伝える国境の島のメディアと沖縄の反日マスコミ」

八重山日報編集長が語る「真実を伝える国境の島のメディアと沖縄の反日マスコミ」

私も一度行った事がある石垣市では、

こんなものが俳句としてまかり通っているのか。

無季の川柳ならまだしも、

プロレタリア俳句にもなっていない。

似非平和主義者の標語かスローガンの類だ。

最初に答えありきの左翼プロパガンダ句だ。

俳人のベテランとして私が添削ではおっつかないので

川柳として改作して差し上げる。



×「平和主義言うなら9条輸出せよ」

○「石垣の9条経の信者ども  二健」

○「9条は買い手がつかない粗悪品  二健」



×「改憲は千年の悔い残す道」

○「マック憲法を有り難がってのボケ人生  二健」

○「護憲派の種なしスイカ赤いだけ  二健」



×「軍国化アベノミクスで目くらまし」

○「軍国に化ける話のカナブンブン  二健」

○「眼前に来ている強盗見ないふり  二健」



※僭越乍秀逸的お手本

◎「最南の島の災難赤い花  二健」

◎「南端の日本の島にアカケダニ  二健」

◎「石垣に洗脳カズラ咲きました  二健」


0 件のコメント:

コメントを投稿

※周知拡散のために公開設定ですが、不適格なコメントは一存で削除します。