大東亜戦争はF・ルーズベルト大統領が始めた 責任は米国にあり - 浮世風呂

大東亜戦争はF・ルーズベルト大統領が始めた　責任は米国にあり - 浮世風呂



一部転載↓

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実は、このフライング・タイガーこそ、

アメリカが真珠湾攻撃以前から

対日戦争に参戦していた何よりの証拠だ。



1941年

7月23日、ルーズベルト大統領など米国首脳が

　　　　　フライング・タイガーによる日本本土爆撃計画に署名

7月25日、在米日本資産を凍結

8月01日、米国が対日石油輸出を全面禁止

11月26日、ハルノート提示

12月07日、真珠湾攻撃



真珠湾攻撃（奇襲）よりも4ヶ月以上前に

アメリカによって日米戦争は始まっていたのだ。

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