原発よりも危険!子供の未来を守れない日本国憲法
5月3日の「憲法記念日」の前、マスコミは相変わらず憲法改正を牽制するような論調の報道に終始しました。しかし、日本が自立への道を歩むためには何としても憲法を変えなければなりません。
こんな憲法を放置しておいたら尖閣諸島も守れないし、子供たちの未来も守れません。
また中国の脅威と戦っているフィリピン、ベトナム、台湾、インドなどの国々は日本が憲法を改正することを望んでいます。
「愛国女性のつどい 花時計」ではアジアに戦争を起こさないために、アジアの平和を守るために憲法は改正しなければならないことを分かりやすく訴える、周知街宣を行います。
~原発よりも危険!子供の未来を守れない日本国憲法~
【日時】平成26年5月29日(木)12時30分~14時頃まで
【場所】渋谷駅 ハチ公前
【主催】愛国女性のつどい花時計
0 件のコメント:
コメントを投稿
※周知拡散のために公開設定ですが、不適格なコメントは一存で削除します。