2014/05/15

新世界秩序の行く果て

新世界秩序の行く果て

反国家反既成秩序の謀略は、
悪魔崇拝の覇権たる愚弄罵リズムや、
真面な人心たる道徳を破壊~無化し、
物欲を煽る唯物論の偽善共産主義によって実行され続けている。
愚弄罵リズムを拝金右翼とすれば、
偽善共産主義は拝物左翼だ。
結局、傲慢な人間のエゴとして同じことだ。
両者は反国家(反伝統的文化的秩序)として同列である。
日本の戦後の行政レベルに於いても、
アメポチと親中媚韓として如実に現れている。
占領憲法下で国際化やグローバリズムを推し進めてきた。
この事は、どこの誰の為のものであるか。
考えるまでもないことだ。
その答えの頂点に君臨しているもの自体が、
崩壊の危機に面している。
地球環境も拝金支配者の危機も迫っている。
問題はその後のイニシアチブだ。

日本はどうなのだ。期は熟した。

八紘一(為)宇の日帝敗退よの雌伏70年、

独立国の日本が(左翼思想的)占領憲法から脱出して、
「戦争が出来る国」になると都合の悪い国があって、
それらに阿り迎合し気遣いする大儀や必要はあるのか?
いみじくも現憲法の前文には、
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげて
この崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

とあり、この部分のみの解釈次第では、
日本は立ち上がるべきだとなる。

平和への方法論は、非武装中立だけではない。

不届き者の敵に攻め込まれない抑止力がある

(経済的軍事的道徳的)強固な国作りもまた

安全と生存を保持しようと決意した」だ。




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