2017/05/31

【迎撃可能?】もし北朝鮮の核ミサイルで攻撃されたら?その攻撃は防げるのか?

【迎撃可能?】もし北朝鮮の核ミサイルで攻撃されたら?その攻撃は防げるのか?
拝見しました。意義深い動画です。
このような有要有効な喧伝をする政党もメディアも見当たりません。
この党派のカルト性に賛同はしませんが、
保守思想と作る護国動画は評価します。
武士道に立脚する与国秀行氏の動画も秀逸です。

2017/05/27

佐波優子の原子力発電所とセキュリティ

6.4 佐波優子の原子力発電所とセキュリティ

佐波優子さんをお迎えして
原子力発電所のセキュリティを中心にお話をして頂きます
昨今、北朝鮮のミサイルの脅威に晒されている日本
原発は大丈夫なのか?
ミサイル以外にもテロの脅威も外せない状況ではないのか?
東日本大震災を経験し今自然災害に対してどのようになっているか?
などなど
陸上自衛隊予備自衛官として
また原子力の取材を通して感じたリアルをお伝えするイベントです。

また懇親会もその場で行います。参加される方はそのままお残り下さい。
講師の佐波優子さんもおりますのでディスカッションください。

主催 一般社団法人 環境倫理学研究所

時間18:00〜20:00(17:30open)
参加費:1500円(1Drink付)

 懇親会は20:00〜22:00(予定)別会費

場所新宿JazzBarサムライ
東京都新宿区新宿三丁目35-5守ビル5F
お店のtel 03-3341-0383

公開 · 主催者: Tsubaki Minezaki
主催 (一社)環境倫理学研究所
お問い合わせ 090-9377-0048

http://ameblo.jp/tengux/entry-12275833710.html
http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=692999
http://samurai.favy.jp/
http://mixi.jp/view_event.pl?comm_id=283790&id=82818989

https://www.linkedin.com/in/tengu/recent-activity/


三橋貴明がビックリ仰天!安倍政権の正体!「日本を壊す気か!」


「THE 安倍政権」の是非?
種の公共管理を放棄させられる日本の未来は暗い。
食料支配を目論むモンサントらを迎え入れる地ならしの種子法廃止。
外資既成無し、GMO作物(遺伝子組み換え作物)、ラウンドアップ、
生物特許が主張出来る(特許戦略)、種の値上げ、
花粉の伝播を止められない、日本の種の多様性は消失、
遺伝子クライシス→全滅の危機、亡国の危機。
与党の自公議員に問い正せん!
民進党以下左翼政党が与党になっても別な意味で亡国の危機あり。
国体護持自立自尊愛国の真正保守の与党の出現を切望する。

「尼崎から故郷を明るく考える」 勝谷まさひこ講演会



コンセプトは「義」、ごもっともです。
弊店でも1銘柄ですが「菊正宗」扱ってます。
外国観光客からSakeのオーダーあります。

ロシア人が激白!「朝鮮人とは関わりあうな」

【東京発信・cool eyes】第一回 国際政治学者・藤井厳喜 トランプ政権と東亜情勢 20170518

2017/05/26

日本国憲法 朗読



拝聴しております/(・・)
前文からして日本に相応しくないな。
九条は世界諸国が同時一斉にやらないとだめ。
今更こんなこと条項にに入れなくても、
大昔の聖徳太子の十七条憲法の第二条の
「篤く三宝を敬え」で実践したのだ。
釈迦の「不殺生」で言い尽くしている。
民主主義はラスト十七条に書かれている。
法で言葉を尽くしてつべこべいうほど視野狭窄になる。
日本精神があれば憲法などいらない。
不文法でやっていける。

2017/05/25

セルビアの人に"日本のイメージ"を聞きました (Utisak o Japanu)



〝潮待ちの港〟で猫に会う 広島・鞆の浦 - フォトジャーナル - 産経フォト

〝潮待ちの港〟で猫に会う 広島・鞆の浦 - フォトジャーナル - 産経フォト

猫(人間以外の生命体)のいる環境こそ信頼と安心ができる。
人間様の強欲はきりがなく、
他者に打ち勝つためには何でもありのぶんどり合戦で、
宇宙のオアシスたる地球の有り難さを認識せず、
愚かにも自ら破壊する悪魔的生物だ。
小賢い優越文明が素朴な劣等文明を滅ぼし、
土人とその文化を絶滅か奴隷化植民地化してのし上がってきた先進諸国。

・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。・・

外国の諸国民はけつして公正と正義ではない。日本こそが公正と正義なのだ。
改憲では最低限、日本国憲法前文と9条2項は削除すべき。
時は遡って近代、船と火器と謀略による大規模なぶんどり合戦の時代。
天下泰平の江戸時代の和の文化(←不文律の現憲法9条のようなもの)を、
当時の先進諸国が見習って実践したのではなく、
オセアニアやハワイを乗盗ったしたように、
有無を言わさず、ぶんどろうと涎を流し、牙を研いでいたのだ。
しかし、世界の覇権の先端を突き進む、
そのコーカソイド系先進国らに比肩し、
抗った我らが先人の日本人がいた。
侍たちは清でのアヘン戦争の二の舞いにされる危機感を抱いていた。
明治維新の進歩急変の速さは人類史上驚異的だった。
その底力は平和裏の江戸時代迄に築かれていた。
君民も分け隔てなく清貧を旨とし、文武両道各方面の勉学に励み、
食料自給と資源再利用と刀鍛冶らの工芸技術も高まっていた。
何よりもその国民の精神性と民度の高さにおいては超先進国だった。
どこの先進国でも、ずる賢いので他の先進国の宜しさを認めない。
それどころか、出る釘は討つのが常だ。
近世日本は、相対的に造船銃器爆薬の技術が劣っていたので、
ペリーに恫喝され開国を余儀なくされた。
そして大日本帝国の富国強兵の時代へ突入した。

その後は御存知の通り。史実を知らないか誤解している人もいるが。
野良猫の記事からの連想と拙歴史観であったが、
何事も物言わぬ猫から学ばなければならない。

「国の偉大さ 道徳的発展は その国における動物の扱い方で判る  ガンジー」