2018/04/19

賞味期限は禁酒法(悪法) | 呉竹会

賞味期限は禁酒法(悪法) | 呉竹会

賞味期限という切捨てライン設定は、
大量生産大量消費を推進する守銭奴(新自由主義者)の策略だ。
五感で判断するのが生命体の本来の姿である。
多少やばくても、乗り越えるのが人体であり、
その都度、学習して次に備える、つまり天然のワクチンだ。           
斬捨てゆ使い捨ては日本精神たる「もったいない文化」に反する。
デジタル数値や法制化の管理社会は、
人を人と思わない支配者の常套手段だ。
賞味期限が切れたからといって、突然腐るわけではない。
しかし、商品としては無価値化どころか、処分に余計な費用がかかる。
内容物、産地、加工地、製造年月日を表示すれば済む事。
消費者は自己責任で消費すれば宜しい。

2018/04/16

野生化した100万頭を超えるラクダに苦慮するオーストラリアの知られざる歴史とは? - GIGAZINE

野生化した100万頭を超えるラクダに苦慮するオーストラリアの知られざる歴史とは? - GIGAZINE

昔、オーストラリアは、
アラブなどからラクダを移入して
物資運搬の労務に着かせタダ働きさせて、経済が潤った。
しかし、鉄道と車が普及して、無用の長物になり野生化した。
砂漠や荒れ地に適応能力の高いラクダは天敵もなく増えすぎて、
人間にとって都合の悪い環境となってしまった。
このことは、
日本が今現在、少子化、労働力不足、要低賃金労働者で、
移民推進している。今後AIやロボットが発達し、省エネになって、
昔ながらの労働力は不必要になる。
仕事を失った移民や在日が巷に溢れる環境が
どうなるかはEUの現状を見れは分かる。
ラクダは人権はなく福祉に税金を費やすこともないが、
人間様にはお金がかかる。