国際法とジュネーブ協定に違反した都市爆撃と原爆投下、それによる人体実験、
捕虜虐殺等を行った米軍と連合軍は戦争の勝者ではありません。反則負けです。
やられた側の日本は反則勝ちです。
そもそも日本に最初の一発を撃たせて戦争を仕組んだのは連合国の側です。
日本(大日本帝国)は、戦争を回避するために、
ルーズベルト大統領に何度も話し合いを申し込みましたが、
全て相手にされないで、ハル・ノートの最終通牒を突きつけられました。
この事を知らされなかったハミルトン・フィッシュは、自国政府トップの罪深さに激怒しました。
晩年のマッカーサーは、日本は自衛のために止むに止まれぬ戦争をしたのであり、
他国を侵略目的でやったのではないということを公式に発言しました。
自衛とアジアの植民地解放のための戦争であった事は事実です。
結果、アシアらの独立は達成されました。危うきながら国体護持を保っています。
日本は敗戦したのではなく、休戦状態が続いているのだと思います。
ちなみに、ルーズベルト、トルーマン、チャーチル、スターリン、
コミンテルンたるB.D.ホワイト、ヘンリー・アーノルド、
カーチス・ルメイらが真の戦犯であります。
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