【ぼろ儲けを企む竹中平蔵! 日本の森林が丸坊主になってしまう。国土保全を壊す法案「森林経営管理法改正法案」(違憲法案)が国会でヒッソリ通過。水道、漁業の民営化に次ぐ、無責任法案だ!】 ( その他政界と政治活動 ) - 山と土と樹を好きな漁師 ー「佐々木公哉のブログ」 - Yahoo!ブログ
次から次へと(他家仲兵造発)売国法案が積み上げられ、
まかり通していく倍酷為政を放置していては、
日本は身も心も国土も根こそぎ
外資外国人の所有物になってしまう。
「国破れて山河あり」の山河が民営化(国際株式会社化)する。
舶来の共産・社会・資本主義の行き着く先は覇権地獄。
これをグローバリズムと言う。
目的は新世界秩序を達成する事に他ならない。
日本は米国任せの隷属国家をやり続けていると、
必ずや骨の髄までしゃぶられて破棄される。
北やチナの共産主義国家はあからさまに酷いので、
まだ美国の方がましである。しかし長居は禁物である。
自立して国力を高める為に、
国民の国体護持(愛国)の意識が最重要である。
自公政権の倍酷政策を止めるために、
野党が活躍すべきなのだが、主だった野党は、
自民以上に倍酷奴ばかりで話にならん。
連合でもいいから真正保守政党が政権を取らないと亡国になる。
選挙民が無知蒙昧無関心であってはならない。
日本人でありながら日本を貶め、
反日隣国を擁護する気が知れない。
改憲とスパイ防止法を制定していない理由は、
やはり与野党が倍酷しやすいように
手付かずのまま放置しているとしか思えない。
西洋イデオロギーに染まって、
本来の日本人悩が腐っている自分に気づこう。
モダニズムの偽善がまかり通ったのは平成までとしよう。
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