三橋TV第66回【寛容の精神が寛容な国家を壊す】
このままだと日本も二の舞三の舞になるぞ。
性善説やリベラル・人権擁護・多文化共生・
自由経済・立憲主義・民主主義などの人間社会は、
素晴らしく良く思えるげど、現実は絵に描いた餅ではない。
欧米など見ればよくわかる。例えばEUにアフリカや中東、
その他全世界から移民が押し寄せて原住民の生活を脅かしている。
ドイツやフランスにも立派な憲法があるが、
回教系の移民は憲法ではなく宗教の教義に従う。
価値観も常識も道徳もまるで違う。
混ざって仲良く暮らすのは所詮無理である。
やはり母国を立て直してそこで暮らすのが一番良い。
何処の誰が紛争やテロや戦争を仕掛けているかが問題だ。
日本の近代の外国との戦争は、
その軍産複合体の侵略目的の国というか、
その傲慢で狡猾な列強と戦った。
戦後73年、雌伏73年、もう貢献は十分。
両翼グローバリズム志向の戦後体制に甘んじていると
取り返しの付かないことになる。
4月から仕事目的の移民がどっと流入する。
企業が安く使えるのは最初だけだ。
日本語しかできない日本人は隅に追いやられる。
5年後には家族も呼び寄せられる。IRも着々と進められる。
細かい規則は作ってないので、時の政権が好き放題に出来る。
政治は国民と国のために行われない。出世と利権獲得だ。
三橋貴明氏の杞憂は的を得ている。
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