2019/02/27
今後最も危険な人物
政治家がまともな政治が出来ない大きな力。
植民地時代は形が変わって継続している。
ネットという武器で情弱脱却、真実の共有化で防げる。
ネトウヨとかパヨクだとかで内輪揉めしている場合ではない。
民族・国家・宗教・家族などを分断して争わせ、
民力・国力・道徳を削ぎ、荒廃させ、
漁夫の利を得て支配せんとするのが彼らの昔乍のやり方だ。
自由平等・民主主義・憲法等の近代主義の罠にはまったらいけない。
日本語の「自由」とは、自らの由である。
日本人の拠って立つ処、アイディンティティは西洋由来の近代主義ではない。
戦前・江戸時代。縄文文明復古である。
上の人間共が敵国だった下の人間共に強要した
傲慢利己主義偽善憲法の本質は和の精神ではない。
近代憲法よりも千年以上前に制定された
聖徳太子の十七条憲法のほうが、よっぽど素晴らしい。
第一条二条で、現憲法九条を凌駕している。
第十七条で民主主義さえもある。
しかも十七条憲法は終息宣言が行われていないようだから、
今でも有効だ。あくまでも国民の心の中の問題だが。
モダニズム教信奉は、隷属を余儀なくされる。
コミュニズム、グローバリズムで明らかだ。
祖国の世界一長い伝統文化を持つ和の国の歴史を知り、
その時、外国はどうであったかを比べれば如何かが分かる。
戦争のスポンサーを知れば、その訳がわかる。
左右両者に金と武器を与え貸付け、対岸で戦わせて消耗させ、
両者を餌食にする支配者に君臨している陰のメジャーこそ、
平和の敵なのだ。
近代主義というパラダイムはパラダイスではない。
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