いわんかな#12-2【米朝首脳会談後の世界・後編】重村智計・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・志方俊之・福島香織・塩見和子・日下公人★
土井たか子を糾弾した赤尾敏こそが国政を担うべき人物でした。
その姪の赤尾由美さんが、先の衆院選で日本のこころから立候補しましたが落選しました。
私しゃ選挙活動最後の3日間の街宣を撮影して一票を投じました。
選挙民が国士を選ばないのですから日本の明日がそうとうやばいです。
『愛の右翼』 赤尾 敏 (91歳の生涯で3万回以上の辻説法を行った「伝説の右翼」) を読みましょう。
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