「北に先制核攻撃も辞さず」と言明した米国務省:日経ビジネスオンライン
米国大統領は覚悟を決めて気概を示した。
概要:
「通常兵器と核兵器のありとあらゆる能力を動員し、米国の本土と準州、そして同盟国(韓国と日本を防衛するとの約束を完全に履行する)を北朝鮮の攻撃から守る」と断言した。
やるときにはやる心意気だ。大日本帝国軍人のようだ。
それに引き換え日本はなんだ。侍のさの字もない。
日米同盟とUNと国際協調(諸国民の公正と信義に信頼して)に
匙を預け、主体性のないコバンザメの体たらく。
マスコミも大方の国民も平和ボケに埋没し、
この有事の非常事態を他人事のように聞き流して現を抜かしている。
一発の弾かミサイルの発射から目に見えた戦争が始まる。
その下準備は抜かりなく進んでいる。
戦後のぶんどりまでもくろんでいる。
漁夫の利を得んと俯瞰しているハゲタカもアカゲラも
ハクトウワシもコウモリもゴキブリもいる。
先の大戦がまさにそうだった。
日本の主体性と内政と世論はどうなんだ。
野党5党は内患で、与党は金融資本の🐶ではないのか。
マスコミも有識者も企業も利己主義の利潤の追求ばかりで、
先人が培ってきた天下泰平の国体を護持する気はないのか?
つまるところ国民日本人の気正気と意識しかない。
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