北朝鮮の水中発射ミサイルは合成？

北朝鮮の水中発射ミサイルは合成？



例え嘘やハッタリではあっても、

それも情報戦争での作戦だ。

あらゆる手段で軍事力を高めている隣国反日特亜に対して、

日本は、日米同盟強化と広範な外交のみならず、

国の自立の為の自主憲法制定、自衛隊国軍化、

国産武器兵器の開発、自給自足体制、国産エネルギー開発、

スパイ防止法、内患治療(反日勢力弱体化か一掃)、等々

やるべきことが山積している。

外国と相対的に、豊かな経済力と国民力を如何に生かすかだ。

そういった意味で、固い意思を持って軍を強化

している北朝鮮から学ぶべきことはある。

先ずは、居座り強盗猛々しい韓国から竹島奪還を。

戦後70年、もうこれ以上、

ならず者国家の南北朝鮮から舐められ続けてはならない。

拉致泥棒強姦放火捏造虚言反日教育プロパガンダ

ゆすりタカリの諸悪を許してはならない。

中共が狙っている尖閣諸島～沖縄、

韓国が又盗まんとしている対馬、

寝返りロシアが卑怯卑劣に強奪した広範囲な北方領土等、

内患(反日左翼・在日・カルト・アメポチ・スパイ)の

増長増加加速等、重要な問題ばかりで、

国家と国民が救国護国しなければならない。

戦後の平和はこのさきずっと何時までも続く保障はない。

左翼が「日本を戦争の出来る国にするな！」、

「9条を守れ」と叫んでいるが、

外敵がうむを言わず暴力で侵攻侵略してきたら

国と国民を守れない。

開戦の切っ掛けは陰謀で幾らでも作れる。

何時でも守る戦争が出来て、

敵に打ち勝つ武力と心の備えは必要不可欠である。

世界史を見れば戦争の不可避は歴然とした事実である。

ならず者に戦争やテロを仕掛けられない

抑止力として強固な国軍力が必要である。



日本精神による自主独立自尊正義の皇国日本へ！