【ニッポンの新常識】「ファシズム戦争」を続々引き起こしたPRC ウソと金と暴力で世界を混乱 (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK
正に仰せの通り。
狡猾暴虐むき出しのシナチクの虐政と
侵略覇権活動三昧の野蛮独裁の大隣国。
戦後日本のお人好し外交と弱腰国防には辟易する。
反日特亜以外の世界の諸国は、正義の強い日本が
復活することを待ち望んでいると思うのが当為だ。
ケント・ギルバート氏のような世界観に明るい
賢明な外国人が大勢いる。
戦後レジームの殻を破れない蛹だ。
角が生えたら切られてしまう無防備な鹿だ。
爪をもぎ取られた蟹であり、声帯と牙を抜かれた犬である。
今の政府も国民もへなちょこ過ぎる。男は去勢され、
女はフェミニストにされた。一神教を押し付けるのは無理があるので民主主義や自由平等正義という表層的概念を押し付けた。
お人よしの日本人はご尤もだと思い、それに準じた。
日本は古代の昔より他愛の和の文化があるにも関わらず。
国体という他界とは比類なきお国柄があるにも関わらず。
何でも西洋ものが良いと思い込んでいたので、
違和感ありの和の戦後70年となった。
自主憲法を持てず、国軍を持てず。
ミカジメ料や援助(上納)金を出し続けてきて
国際社会の仲間に入れてもらっているテイタラクだ。
命を賭して自国と有色人種の虐げられていた国々を
守ろうとして戦った先人と、
その英霊に対して申し訳なさ過ぎる。
好き好んで戦争に加担せよ、と言うのではない。
無駄金や高度な技術をばら撒かず、自主独立し、国力を上げ、
シナチクなど不道徳の不届き者が、弱いもの虐め
出来ないように睨みをきかせろと言うのだ。
経済制裁も国力と気構えがないと出来ない。
特亜露中東阿弗利加南米中米欧米、どこも荒んでいる。
黄金の国ジパング、ガラパゴスジャパン、大日本帝国、
世界最古の皇統を戴く奇跡の長寿国、公徳心と民度の高さ、
世界平和邁進は、日本に匙を預けられている。
日本主義による自主独立自尊正義の皇国日本へ!
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