2014/08/29

がれきで血だらけになりながら、懸命に救助活動をする災害救助犬たち | BuzzNews(バズニュース)

がれきで血だらけになりながら、懸命に救助活動をする災害救助犬たち | BuzzNews(バズニュース)



昔から犬や馬や牛は、

文句も言わず人類に多大な貢献をしています。

江戸時代の生類哀れみの令は(極端でなければ)正しかったのです。

日本主義の根本たる神道も仏教も対動物らに関して真面です。

西洋発の自由平等・民主主義思想は、人間に限ったことで、

生物・物質・自然全般に渡るものではないです。

護憲派が、ありがたがっている日本国憲法も同様です。

自分の権利と自由を主張するエゴイズムだから戦争になるのです。

そんな西洋思想押し付けの去勢憲法は止めて、

聖徳太子の十七条の憲法の第一条「以和為貴」の一句だけで十分です。

書き加えれば加えるほど嘘の上塗りになります。

犬は一匹でも、犬社会でも、憲法などの理屈は必要としていません。

無駄な消費はせず、不平不満も言わず、戦争することもありません。

まやかし憲法よりも犬の方が偉いのです。

強欲な人間共は、犬を侮らず、見習うべきです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

※周知拡散のために公開設定ですが、不届きなコメントは一存で削除します。