がれきで血だらけになりながら、懸命に救助活動をする災害救助犬たち | BuzzNews(バズニュース)
昔から犬や馬や牛は、
文句も言わず人類に多大な貢献をしています。
江戸時代の生類哀れみの令は(極端でなければ)正しかったのです。
日本主義の根本たる神道も仏教も対動物らに関して真面です。
西洋発の自由平等・民主主義思想は、人間に限ったことで、
生物・物質・自然全般に渡るものではないです。
護憲派が、ありがたがっている日本国憲法も同様です。
自分の権利と自由を主張するエゴイズムだから戦争になるのです。
そんな西洋思想押し付けの去勢憲法は止めて、
聖徳太子の十七条の憲法の第一条「以和為貴」の一句だけで十分です。
書き加えれば加えるほど嘘の上塗りになります。
犬は一匹でも、犬社会でも、憲法などの理屈は必要としていません。
無駄な消費はせず、不平不満も言わず、戦争することもありません。
まやかし憲法よりも犬の方が偉いのです。
強欲な人間共は、犬を侮らず、見習うべきです。
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