特定秘密保護法が国会で可決されました。 - 日本のために
何処の誰がどういう理由で反対しているかで見えてくるものがある。
明白なことは、この法律が適用されて不都合な者(国賊)が猛反対する。
スパイや反日工作活動でない限り、
マスコミとアーチストなど表現行為の自由を奪うものではない。
今のマスコミは表現の自由の名の元に偏向報道をしている。
旧来が良くて、この法案成立後が悪いということはない。
眼前に迫っている隣国の脅威などからの国防のために、
経済・軍・法・教育・国民意識など多角的に備える必要がある。
戦後68年間なんとか平和裏に過ごせたが、
国際情勢からして今後の安寧の保障はない。
現在では、最低限必要な法律だ。スパイ防止法もだ。
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