2021/01/11

2021/01/01

インタビュー 我那覇真子さん「米国市民は世界のために戦っている」米大統領選報道で脚光

インタビュー 我那覇真子さん「米国市民は世界のために戦っている」米大統領選報道で脚光

我那覇さんすご~い。
エポックtimesに取材されました。
さすがまともなメディアは見る目があります。
着実に実績を積んでいます。
彼女を手放したCh.桜はもったいなかったです。
見る目がないのは残念すぎます。
ゆくゆくは我那覇真子さんには、
沖縄県知事になってもらいたいです。
その後国政へと。

2020/12/25

【ライブ配信】12月24日夜、首相官邸の前で、アメリカ大統領選の不正疑惑追究集会



ライブ配信を見ながらですが、応援します。 トランプ大統領の勝利は、アメリカの正義であり、世界の正義です。 リベラリズムの行きつく先はCCP・ファーストだという事が、身にしみて感じました。 無信仰、不道徳、独裁、覇権主義、共産主義の世の中(地獄)にしてはなりません。 命がけで戦っているTRUMPことサムライです。 日本の政官財報学の選良はもはや腰抜けです。 TRUMPに頑張ってもらうしかありません。

2020/12/22

シドニー・パウエル弁護士へのインタビュー/=【米国の思想リーダー】「共和国は危機に瀕している」

巨悪に立ち向かっている
Sydney Powell女史は凄い!
何もかも精通している。原稿を見ずに
すらすら答えている。三回も視聴した

2020/12/13

尼港事件の真実を知る!

【ch桜北海道特番】「尼港事件の真実を知る!」
講演会:長勢了治先生[R2/7/24]


尼港事件について
         
初出: Facebook「愛国媒体の風景」 2018年12月13日 宮崎 二健
https://www.facebook.com/jiken.miyazaki/posts/2339888869394535

露内戦時代の1920年、
赤軍パルチザンが樺太に近い町
ニコラエフスクの住民の半数を
惨殺しまくった醜悪な地獄絵図の尼港事件。
通州事件等も酷いが、露のこの非道極まりない
事件も想像を絶する。当時露の刑務所の罪人を
解き放して暴れさせたのは、共産革命のレーニンだった。
cf.『国家と革命 』 共産主義は、目的のためには
敵対するものを粛清・飢餓・惨殺することを
厭わない恐ろしいイデオロギーなのだ。
また、そういう大義名分があろうがなかろうが、
血も涙もない極悪非道の歴史上で
生き延びてきたのが大陸の人類であり、
和の日本の隣国である。
今現在、その大陸と半島に商売目的で
多数日本人が入り込んでいるが、
いざ社会状況が急変すると、
同じ轍を踏むことになるだろう。
彼らの抗日運動は想像を絶するものだ。
記憶に新しいのは、2012年の尖閣諸島抗議デモ活動だ。
天安門事件ほどのことはなかったにせよ油断ならない。
明治の福沢諭吉と平成の西村幸祐の
脱亜論は的を得ているのだ。
彼らと争わないためにも、経済関係でも、
出来る限り関わらないことがお互いのためだ。
そして法整備と防衛策を講じておくのは
独立国家のなすべきことだ。
現状の安倍政権は、
外資誘致と移民推進を進めているが、
隣国の多様な労働者と留学生・実習生らが、
どっと押しかけくることは間違いない。
反日教育を受けたといえども憧れの日本なのだ。
彼らの多くは郷に入れば郷に従う気はない。
母国の伝統文化と自利に即して生きる。
家族も関係者も呼び寄せる。
日本の手厚い社会保障と福祉・医療を享受する。
新法では5年で帰す事になっているが、ほとんどザル法だ。
野党左欲の意見はずっと住まわせろ!と尚宜しくない。
リベラル・グローバリゼーションのヤキが回った
EUの荒廃を見れば明らかだ。
多文化共生は土台無理がある。争いが絶えない。
移民推進は、悪意や他意がなくても、
人口侵略と文化侵略、経済侵略に晒され続けることになる。
日本でも何かのはずみで、現在のフランスの
黄色いチョッキ暴徒の暴動のような事が起これば、
戦後の朝鮮進駐軍のような武装テロも起こりうる。
中共の国防動員法が発令され、
日本中で暴動やテロが同時多発すれば、
警察、消防、自衛隊、海保らの手が回らない。
市民は武装自警団を作って自衛するしか方法がなくなる。
世界中で、今後何が起こるかわからない。
日本の平和ボケと左傾化した政治家、学者、
企業、マスコミなど、全く当てにならないし、
頼りにならない。かえって悪影響の徒だ。
平和な時に最悪な事態を考えるべきだ。
国民は、個人(利己)主義の洋物の
まやかしの近代主義のイデオロギーに
毒されていることを自覚し、
縄文時代からの、自らの拠って立つ処を知り、
戈を止めると書く武の精神と実力を備えるべきだ。
わが敬愛する馬渕睦夫先生の言葉を借りれば、
「精神武装せよ」ということだ。

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宮崎 二健愛国媒体の風景   2018年12月13日
尼港事件を知ろう。
▽ウイキペディアより。
 #尼港事件 (にこうじけん、露: Николаевский инцидент Nikoláyevskiy Intsidyént, 英: Nikolayevsk Massacre[1][2][3])は、ロシア内戦中の1920年(大正9年)3月から5月にかけてアムール川の河口にあるニコラエフスク(尼港、現在のニコラエフスク・ナ・アムーレ)で発生した、赤軍パルチザンによる大規模な住民虐殺事件。港が冬期に氷結して交通が遮断され孤立した状況のニコラエフスクをパルチザン部隊4,300名(ロシア人3,000名[4]、朝鮮人1,000名[4][5]、中国人300名[4])(参謀本部編『西伯利出兵史』によれば朝鮮人400-500名、中国人900名[6])が占領し、ニコラエフスク住民に対する略奪・処刑を行うとともに日本軍守備隊に武器引渡を要求し、これに対して決起した日本軍守備隊を中国海軍と共同で殲滅すると[4][7]、老若男女の別なく数千人の市民を虐殺した。殺された住人は総人口のおよそ半分、6,000名を超えるともいわれ、日本人居留民、日本領事一家、駐留日本軍守備隊を含んでいたため、国際的批判を浴びた[8]。日本人犠牲者の総数は判明しているだけで731名にのぼり、ほぼ皆殺しにされた[9]。建築物はことごとく破壊されニコラエフスクは廃墟となった。この無法行為は、結果的に日本の反発を招いてシベリア出兵を長引かせた。小樽市の手宮公園に尼港殉難者納骨堂と慰霊碑[10]、また天草市五和町手野、水戸市堀原、札幌護国神社にも殉難碑がある[11]。
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後付関連動画
【ch桜北海道特番】「尼港事件の真実を知る!」講演会:長勢了治先生[R2/7/24]
https://youtu.be/w8-ni3bUqfk
6000人が虐殺された「尼港事件」【CGS ねずさん 日本の歴史 11-4】 / 16:33
https://youtu.be/VnOY1u_uTkA


テキサス州の訴訟【第77回】 by 張陽氏

流石張陽先生。卓越した見解です。